エアコン取り付けはオプションに注目するべき

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エアコン取り付けでは工事を頼むことになります。その際には標準工事に含まれていないオプション工事を頼むことになる場合があります。標準工事というのは何の問題もない環境でエアコンを取り付けることができる場合の最低限の工事内容となっています。そのため、追加工事が必要となるケースではオプションをつけることになるのです。

オプション工事の中にはそれをしなければエアコンを取り付けられないというケースがあるのです。あるいはなくてもエアコンを取り付けられるけれども、希望をすれば工事をしてもらえるオプションもあります。それによって、より快適にエアコンを使えるようになるのです。こちらではそんなエアコン取り付けのオプションについて紹介しましょう。

電源工事のオプション

コンセントエアコン取り付け工事のオプションの1つとして電源工事があります。エアコンのボルト数はコンセントの電圧と合わせなければいけません。これが合っていなければエアコンを使うことができなくなってしまいます。部屋にエアコン専用のコンセントがないというケースもあるでしょう。このような場合、電源についての追加工事をする必要があります。これをしなければ、エアコンの設置ができなくなってしまうのです。

たとえば電圧変更をすることができます。コンセントの形状が合わない場合にはコンセント交換もできます。あるいはエアコン専用のコンセントを増設することも可能です。コンセントまで遠い場合にはコンセントを延長させることもできます。このような電源工事が必要となるならば、どのくらいの工事費が追加で発生するのかきちんと確認しておきましょう。

取り付け工事のオプション

エアコンの室外機の取り付けについて、さまざまなオプションが用意されています。たとえば建物の外壁に室外機を取り付けるという工事が可能です。あるいは屋根の上に置くというケースもあります。天井に吊ったり、二段置きをしたりすることもあるでしょう。このように普通に室外機を設置することが困難な場合に対応できる追加工事がいろいろとあるのです。

これらについてもそれぞれオプション費用として追加工事費が発生します。現場を見てもらい初めて追加工事が必要になることが分かるケースもあります。追加工事が必要ならば、どのくらいの費用がかかるのかチェックしておきましょう。細かな状況が違えばオプション工事費も異なってきます。

その他のオプション工事

上記以外にもさまざまなオプション工事が存在します。たとえばコンクリートアンカーです。エアコンを設置しようとしている壁がコンクリートのケースがあるのです。この場合はアンカーを用いることになります。これによってしっかりと壁に固定することができるのです。また、砂壁や土壁に設置する場合はビスを打つことができないため、タテ桟を用いることになるでしょう。

配管用のパーツについてもオプションでさまざまなものが用意されていることが多いです。たとえばドレンホース内で音が鳴るのを防ぐためのバルブをオプションで利用することができます。壁に穴を開けることができない場合には窓に配管を通すためにパネルを設置します。こちらはさまざまなタイプのものが用意されています。

化粧カバーもオプションとして用意されていることが多いでしょう。こちらはエアコンの配管やドレンホース、連絡電線といったものをしっかりと覆うことができるカバーです。これによってエアコンを設置したあとの外観をすっきりとさせることができるでしょう。室内にエアコンを設置しても、それが部屋の雰囲気を壊さないようにできるのです。

このようにさまざまなオプションが用意されています。必要なオプションは追加してもらうと良いでしょう。

エアコン取り付けの価格に影響する標準工事と追加料金